XMのボーナスクッション機能とは?―クッション機能のメリット・デメリットも徹底解説―

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XMのボーナスクッション機能のメリットとデメリット

海外FXのボーナスにはレバレッジをあげる意味合いのボーナスとトレードの損失をカバーする意味合いのボーナスの2種類があり、よく混乱するポイントです。この記事ではXM(XMTrading)のボーナスクッションの仕組みについて解説し、XMにおけるボーナスクッションの意味合いを再確認していきます。

春麗<br>Chun-Li

春麗
Chun-Li

ボーナスのクッション機能ってなに?

海外FXではボーナスだけの状態でもポジションが持てる機能のことをさすことが多いです。XMはボーナスだけでポジションを持つことができます。

ザンギエフ<br>Zangief

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XMのクッション機能とは

XMのクッション機能とは

クッション機能とは、XMが提供している「入金ボーナス」などに付与されていることによって、ボーナス自体が証拠金の役割を担っていることを指します。

つまり、入金ボーナスなどを資金源に考えていても、クッション機能が付いていないボーナスを受け取ってしまうと、資金源にして取引を行うことができません。

そのため、FX 業者のボーナスに「クッション機能が採用されているか」は、利用する上でも大切な要素となっていきます。

クッション機能が付いていないボーナスは一時的にレバレッジの倍率を高くしているにすぎません。

ザンギエフ<br>Zangief

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XMでは「口座開設ボーナス・入金ボーナス・取引ボーナス」の3種類が存在しており、3種類ともクッション機能が付いているのが特徴です。

XM以外の海外ブローカーはボーナスにクッション機能が付いていないところもあるため、しっかりと規約を読むことが大切です。

また、XMも含めて海外のFX業者の多くは、ボーナスの出金を行うことができません。なぜならば、あくまでボーナスの役割は、最初の資金源と認識されているからです。

ただ、ボーナスのクッション機能を利用して稼いだ金額は、出金することができます。

クッション機能のメリット3選!

クッション機能のメリット3選!
XMクッション機能のメリット!
  • ➀ロスカットを防いでくれる
  • ➁レバレッジを上げることができる
  • ➂初心者の方でも安心して取引ができる

クッション機能のメリット➀ロスカットを防いでくれる

FXを始める方の多くは、最初から自分のお金で賭けることに対して「損失が出たらどうしよう」と不安になってしまうと思います。

また「資金が足りなくてロストカットされた…」なんてことも経験がある方もいるのではないでしょうか。

ロストカットとは、自分の口座にある残金から計算された一定の損失を超えることで、取引を強制的に終了して損失を防いでくれる機能のことです。

クッション機能がないボーナスは自己資金が0円になった時点で、ボーナスごと消滅する設定の業者が多い。

ザンギエフ<br>Zangief

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この機能があることで損失を防ぐことができますが、もうちょっとでプラスに働く取引でも強制終了されてしまうことから、結果的に損失を生み出してしまうデメリットもあります。

しかし、XMのようにボーナスにクッション機能があることで、証拠金として使えるのは入金額+ボーナス金額とされるため、ロストカットまでの余裕を生み出すことが可能です。

クッション機能は、このような心の余裕までも生み出してくれる大切な機能となっています。

クッション機能のメリット➁レバレッジを上げることができる

XMにもある「入金100%ボーナス」を活用することで、レバレッジを上げて取引を行うことができます。

XMのレバレッジ率は最大500倍~1000倍となっていることから、資金効率を上げることが可能です。

また、XMにはレバレッジを計算することができるツールが提供されていることから、レバレッジをどのように攻略していくかが、資金を増やしていくコツとなっています。

クッション機能のメリット➂初心者の方でも安心して取引ができる

ボーナスにクッション機能が付いていることで、FX初心者の方でも自分の資金源を使うことなく取引の雰囲気を味わうことができます(未入金ボーナス)。

FXを始める方の中には「自分に合う稼ぎ方がわからない」という方もいると思いますので、まず入金せず、ボーナス分だけで取引をすることが可能なのです。

先ほども言いましたが、ボーナスを出金することはできません。しかし、不安の要素を少しでも減らすことができるのは嬉しいポイントです。

クッション機能のデメリット3選!

クッション機能のデメリット3選!
XMクッション機能のデメリット!
  • ➀スプレッドを高く設定されている
  • ➁損失が出たときは入金が最優先される
  • ➂損失を生み出す確率が上がる

クッション機能のデメリット➀スプレッドを高く設定されている

スプレッドとは、取引を行った際の買値と売値の差のことを指しており、この差が狭い方がリスクを低くしつつ利益を出すことができます。

しかし、XMではスプレッドが広く設定されているのです。

その理由として、ボーナスにクッション機能を付けることによって、XMの負担も大きくなってしまうことが挙げられます。

これだけを聞くと「あまり稼ぐことができない海外FX業者なのかな?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、スプレッドが広がる時間帯などを把握して活用していくことで、効率的に稼ぐことができます。

クッション機能のデメリット➁損失が出たときは入金が最優先される

ボーナスにクッション機能が付いていても、含み損を抱えてしまうことで自己資金の次にボーナスが消費されていってしまいます。

含み損とは、ポジションを確定してから決済が確定された時の損失のことを指しています。

この流れを知らないと「なんで自己資金が減っているのか」と不安になってしまう要素になるため、しっかりと把握しておくことが大切です。

マイナストレードになった場合、必ず口座内の自己資金から先に消費されることは認識しておこう!

ザンギエフ<br>Zangief

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クッション機能のデメリット➂損失を生み出す確率が上がる

FXなどの取引は口座から現金が減っていくため、損失を出していても「お金が減っていっている」という実感がわかない方もいます。

そのような方がボーナス機能で手持ちがプラスになっていると思ってしまうと「もうちょっとで、絶対にプラスになる」「もう少し粘れば…」という負のループに陥ってしまうことがあるのです。

マインドコントロールされないよう、しっかり自分で資金管理を行う必要があります!

ザンギエフ<br>Zangief

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これを繰り返してしまうと、手持ちだけではなくボーナスまで失ってしまい全てをなくしてしまうこともあるので、お金の把握をしっかりと行うことが大切です。

クッションとして機能するXMのボーナス

クッションとして機能するXMのボーナス
XMのボーナス
  • ①口座開設ボーナス(未入金ボーナス)
  • ②入金100%ボーナス
  • ③取引ボーナス(XMP)

XMのボーナス①口座開設ボーナス(未入金ボーナス)

XMのボーナス1つ目は「口座開設ボーナス」です。入金しなくてもトレードできることから未入金ボーナスとも称されています。

これは、名前の通りXMに新規登録した方のみ受け取ることができるボーナスで、1人1回までとなっています。

アカウントごとのカウントですので、追加口座を開いても口座開設ボーナスは付与されません。

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ボーナスの金額は3,000~5,000円で、条件なく受け取ることが可能です。キャンペーン開催時期はおおむね5,000円、通常時は3,000円に設定されています。

ただ、口座開設ボーナスの場合には「入金なし」の状態で反映されるため、初回に入金する必要がなく取引を行うことが可能です。

XMのボーナス②入金100%ボーナス

XMのボーナス2つ目は「入金100%ボーナス」です。

入金100%ボーナスは、500ドルまでが100%。500ドルを超える入金でも上限5,000ドルまでなら入金額の20%のボーナスがもらえる制度となっています。

このボーナスで受け取った金額には期限などがないことから、ボーナスを使った取引を行わない限り、残り続けます。

そのため、ここぞという時までボーナスを貯めていくトレーダーの方もいます。

なお、上限の5,000ドルは為替レートで都度計算され、仮にドル円のレートが140円であれば、おおよそ700,000万円程度までがボーナスの対象となっています。

XMのボーナス③取引ボーナス(XMP)

XMのボーナス3つ目は「取引ボーナス」です。

取引ボーナスとは、1ロットあたりの取引を行っていく度にポイントが溜まっていくボーナスであり、約3.3ドル~6.6ドルが付与されます。

この金額の幅はXMPのランクによる違いです。自分のランクが上がっていけば上がっていくほどより多くのポイントがもらえるようになります。

ザンギエフ<br>Zangief

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この数字だけを見ると「あまり貰えないな…」と感じるかもしれませんが、現金としても交換することができるメリットがあります。

なお、交換レートはクレジットボーナスに交換する方がお得感があります。

悩ましい選択になりますが、引き続きXMでトレードをしたいとお考えの方はXMPをクレジットボーナスに変えた方が圧倒的に資金効率がよいです。

クッション機能がある場合、どれくらいお得?

クッション機能がある場合、どれくらいお得?

ボーナスにクッションが付いていることで「自分の資金が増える」ということは理解できますが、どれくらいお得になるのか気になる方もいると思います。

ボーナスにクッション機能が付いている場合の計算方法は「証拠金 = 入金額 + ボーナス」となるため、以下のような取引形態になります。

【例:5万円の損失】

5万円(入金) + 5万円(ボーナス) = 10万円

→5万円の損失を出した場合は、10万円 – 5万円(入金分) = 5万円(ボーナス分)

このように、クッション機能で損失を出してしまっても「ボーナス分の5万円」が残っており、これを証拠金としてポジションをたて、取引を継続することが可能です。

クッション機能がない場合の損失とは?

クッション機能がない場合の損失とは?

XMのようにボーナスにクッション機能が付いていない海外FX業者の場合の計算方法は「証拠金=入金額」となります。

そのため、例えば30万円を入れたら30万円分の取引しか行うことができないため、入金ボーナスがあっても、口座の損失が30万円に到達した時点でボーナスが消滅し、ロスカットが行われます。

クッション機能がついていないボーナスはなんの意味もありません。証拠金として機能しないため、一時的にレバレッジが高くなったと同じ状態です。

XMのようにクッション機能がついていれば、ボーナスはプラスに働きますので、ポジションがマイナスになった際、ボーナスは耐える体力にかわります。

XMのボーナスクッション機能に関するQA

Q

ボーナスにクッション機能がある業者を教えてください。

A

XMTrading、GMFOREX、FXGT、iFOREX、IS6FXこれらの業者はボーナスにクッション機能があり、付与されるボーナスは証拠金として考えて良いブローカーです。

逆にFBS、HotFOREX、TradersTrust、ironFXこのあたりの業者はクッション機能が実装されておらず、入金額だけを意識してポジションをたてる必要があります。

Q

ボーナスがクッション機能を果たす必要条件はありますか?

A

XMのボーナスは元々クッション機能を果たす設計になっています。

口座開設ボーナス、入金ボーナス、XMPのすべてにおいてクッションとして機能し、特別な必要条件は一切ありません。

XMのボーナスクッション機能のまとめ

XMのボーナスクッション機能のまとめ

XMで付与されるボーナスのクッションについて解説を行いました。いかがでしたでしょうか。

メリットとデメリットについてもいくつかの項目を挙げました。

基本的にプラスに働く機能なので、仕組みを正しく理解し、トレードを優位に進めていきましょう。

XMボーナスクッションの特徴
  • XMすべてのボーナスにクッション機能がある
  • 入金額以上のトレードが行える
  • ボーナスがある口座はスプレッドが広め
  • 損失が出た際、入金が先に消費される
  • ボーナスがあると損失トレードが増える傾向にある

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T.K

T.K

海外FX歴12年。仮想通貨2年。
専業トレーダーを夢見ながら、今は取引市場が活発になる夜の時間帯を中心に日々投資活動を続けている。

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